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樹木希林 名言集の人気商品はどれ?売り切れも出てきてます、どうぞお早めにご覧下さいませ

ネタバレレビューのリクエストがあったので調子に乗って書きます 例によって長いです。そしてがっつり犯人明かしてますのでご注意を。

 

前回書いたネタばれなしレビューはこちら

謎の老女。

最初登場したとき、え、誰だこの役者さん?って思ったんですよね。樹木希林さん亡くなったばかりだけど、実は出てた?とかアホなことを考えたり。だって姿かたちだけでなく、声に全然聞き覚えがない!まさかまさかの…….です。

 

新田浩介=木村拓哉登場。

ボサボサ前髪、無精ヒゲ。ビジュアルが最高すぎる

できるならずっとこのままでいてほしかったー

髪切ってももちろんかっこいいけど。

 

山岸尚美=長澤まさみ

こういう優秀だけど生真面目で融通利かないタイプっているいる(笑)

でも新田さんにガンガン言われて、同じくガンガン言い返すんだけど、頭の片隅では「この人の言うとおりかも?」ってちらって思っちゃってるのがバレバレでかわいい。

 

主演2人とも、原作からのイメージはわかりませんが、この映画においてはビジュアルがどんぴしゃでハマッてて、美男美女でゴージャス!この2人が演じてるというだけで、正統派なメジャー映画感が出てます。

 

長澤まさみちゃんは映画の代表作といえば何だろう?

モテキは評判よかったけどあれは準主役?

いろいろ出てるわりにはこれ!っていう作品が……あ、海街diaryかな。

でも間違いなくこのマスカレード・ホテルも代表作になると思います。それくらい魅力的で輝いていました。

 

反発してた新田さんがホテル側の立場を理解して歩み寄る心情の部分は上手く描かれていて、そこはすんなり納得したし、よかったね~と。ポンポン言い合いながら最初いがみ合う2人がやがて……というパターンも大好物(笑) 

今回は余計なラブはなかったですが

 

刑事チームは

・梶原善さんのあちこちでのチラ写りぶり

・篠井英介さんの敏腕コワモテ臭プンプン

・泉澤祐希さんかわいい担当

・渡部篤郎さんの佐藤浩市感というか、何演じても上手いというジョーカー的配役!

……といったところが見どころかと

 

そして小日向文世さん。新田&山岸が主役だけど、コヒさん演じる刑事の存在感たるや。ずっと出ているわけではないし、物静かな人なのに、強烈な印象が残る役でした。

 

ホテルチームは

・フロントクラークの石川恋さん:「尚美さん!」連呼が後輩っぽくてかわいい~

・同じく先輩の東根作寿英さん:いい人ゆえに苦労しますね~ガンバレw

・宿泊部部長・鶴見辰吾さん:最近はバラエティで見かけることの方が多い気がしますが さすがベテランの安定感。

そして総支配人の石橋凌さん。もう出てるだけで間違いないって感じです。

 

ホテル側はとにかくフロント業務に焦点をギュッと絞っているんですね。

姉さん事件です!のTBSドラマ「ホテル」を観ていた世代ですが、こういう業界モノは実際はともかく、お客としてはわからない裏側が知れておもしろいです。何かとバックヤードに連れてかれる新田さんw前回も書きましたが、華やかな表と雑然とした裏の落差が激しくて楽しい。

 

ただお客がみんなクレーマーっぽいひとばっかりなのがね

まあこういうことが日常なんだろうなというのはわかりますが、”信じることが仕事”な人たちに対して部屋のアップグレード狙ったり、わがまま放題なのは気分が滅入るものです

もう少し別角度の話も見たかったなあ。

 

そういう意味ではでも触れましたが、菜々緒さんと宇梶剛士さんのエピはひねりが効いていておもしろかったです。

尚美あっさりだまされすぎ!って思ったけど(笑)

 

ゲスト俳優さんたちについては多すぎるので割愛します

チラ映りの方たちも含め、とにかくみんな「濃い」です

前田あっちゃんがかわいかったー。

勝地さんと一緒のシーンあった(〃゚艸゚)

 

ホテルの部屋から外観ズームアウト→全体をパンして映す、という場面が随所であるんですが、この映画はホテルが主役で舞台なんだよ、って念押しされてるみたいなところが好きです。モデルになったという日本橋のロイヤルパークホテルは以前にも行ったことがあるので余計に親近感。(注:映画では全くの別物です)

 

中二階からロビーを見下ろす構図も好きです。

支配人、山岸さん、新田さん、立ち方ひとつにその人自身が表れているところが。

 

あと最初からずっとBGMが盛り上げる演出なんですけど、後半ふっと無音になるシーンがあります。背中で語る2人。

ここも監督のこだわりを感じて好きな場面です。

 

最後の赤いドレスの長澤まさみちゃんがド美人で素敵

同姓なのにドキドキ

無表情ぶってるくせに、新田さんにはそんな風に見えてるの?!

 

小日向さんの中座シーンは赤ワイン一気飲みに唖然!

(おそらく)支配人がご馳走してくれた極上ワインが~

ビールならともかくねえ(笑)

アドリブだったと聞いて二度びっくり。

2回目鑑賞では新田&山岸コンビの素の反応をじっくり観察してみたい

 

そして松たか子さん。

いやー、圧巻でしたね。

終盤になっても勝地くんまだ出てない、と思っていたらそういえば松さんも出てないじゃん!って犯人がわかってから気づきました笑(遅い……というかそんな目星のつけ方w)

 

冷たかった彼氏はともかく、山岸さんはわざわざ殺すほどの動機かな?と思うし、その前に泊まったときにさんざん良くしてもらったんだから改心してくれー!って感じですが、狂気を浮かべてじわじわ迫るさまが怖かった。松さんの演技に脱帽です。新田さんが間に合ってよかった~。

木村くんと松さんが犯人と刑事として同じ空間にいるとなんだかヘンな気がするのはご愛嬌ってことでw

 

自分の中でホテルは非日常の空間、という位置づけなので私自身も”お客様”の立場として日頃よそいきの仮面をかぶっていることも多々あるし、ましてや有名人や社会的地位の高い人ほど、そのギャップも激しいんだろうなあ…….ホテルマンはそれを知りつつきっと知らんぷりして日々過ごしているのですね。

 

とはいえこの映画を観た後だと、自分がいかに扱いやすくて良い客なのかと思いました(笑) ちょっとしたことでも言うのに恐縮してしまう小心者

 

エンディングのイラストの数々を見ながら、仮面をつけた人々が行き交う、ホテルという場所にしばし思いを馳せ……いい気分でチェックアウトいたしました

 

 

原作を読んだらそのレビューもまた書きたいなと思います。

とりとめのない感想におつき合いくださった方、ありがとうございました

語り尽くして満足ですw

 

 

 

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前回書いたネタばれなしレビューはこちら

謎の老女。

最初登場したとき、え、誰だこの役者さん?って思ったんですよね。樹木希林さん亡くなったばかりだけど、実は出てた?とかアホなことを考えたり。だって姿かたちだけでなく、声に全然聞き覚えがない!まさかまさかの…….です。

 

新田浩介=木村拓哉登場。

ボサボサ前髪、無精ヒゲ。ビジュアルが最高すぎる

できるならずっとこのままでいてほしかったー

髪切ってももちろんかっこいいけど。

 

山岸尚美=長澤まさみ

こういう優秀だけど生真面目で融通利かないタイプっているいる(笑)

でも新田さんにガンガン言われて、同じくガンガン言い返すんだけど、頭の片隅では「この人の言うとおりかも?」ってちらって思っちゃってるのがバレバレでかわいい。

 

主演2人とも、原作からのイメージはわかりませんが、この映画においてはビジュアルがどんぴしゃでハマッてて、美男美女でゴージャス!この2人が演じてるというだけで、正統派なメジャー映画感が出てます。

 

長澤まさみちゃんは映画の代表作といえば何だろう?

モテキは評判よかったけどあれは準主役?

いろいろ出てるわりにはこれ!っていう作品が……あ、海街diaryかな。

でも間違いなくこのマスカレード・ホテルも代表作になると思います。それくらい魅力的で輝いていました。

 

反発してた新田さんがホテル側の立場を理解して歩み寄る心情の部分は上手く描かれていて、そこはすんなり納得したし、よかったね~と。ポンポン言い合いながら最初いがみ合う2人がやがて……というパターンも大好物(笑) 

今回は余計なラブはなかったですが

 

刑事チームは

・梶原善さんのあちこちでのチラ写りぶり

・篠井英介さんの敏腕コワモテ臭プンプン

・泉澤祐希さんかわいい担当

・渡部篤郎さんの佐藤浩市感というか、何演じても上手いというジョーカー的配役!

……といったところが見どころかと

 

そして小日向文世さん。新田&山岸が主役だけど、コヒさん演じる刑事の存在感たるや。ずっと出ているわけではないし、物静かな人なのに、強烈な印象が残る役でした。

 

ホテルチームは

・フロントクラークの石川恋さん:「尚美さん!」連呼が後輩っぽくてかわいい~

・同じく先輩の東根作寿英さん:いい人ゆえに苦労しますね~ガンバレw

・宿泊部部長・鶴見辰吾さん:最近はバラエティで見かけることの方が多い気がしますが さすがベテランの安定感。

そして総支配人の石橋凌さん。もう出てるだけで間違いないって感じです。

 

ホテル側はとにかくフロント業務に焦点をギュッと絞っているんですね。

姉さん事件です!のTBSドラマ「ホテル」を観ていた世代ですが、こういう業界モノは実際はともかく、お客としてはわからない裏側が知れておもしろいです。何かとバックヤードに連れてかれる新田さんw前回も書きましたが、華やかな表と雑然とした裏の落差が激しくて楽しい。

 

ただお客がみんなクレーマーっぽいひとばっかりなのがね

まあこういうことが日常なんだろうなというのはわかりますが、”信じることが仕事”な人たちに対して部屋のアップグレード狙ったり、わがまま放題なのは気分が滅入るものです

もう少し別角度の話も見たかったなあ。

 

そういう意味ではでも触れましたが、菜々緒さんと宇梶剛士さんのエピはひねりが効いていておもしろかったです。

尚美あっさりだまされすぎ!って思ったけど(笑)

 

ゲスト俳優さんたちについては多すぎるので割愛します

チラ映りの方たちも含め、とにかくみんな「濃い」です

前田あっちゃんがかわいかったー。

勝地さんと一緒のシーンあった(〃゚艸゚)

 

ホテルの部屋から外観ズームアウト→全体をパンして映す、という場面が随所であるんですが、この映画はホテルが主役で舞台なんだよ、って念押しされてるみたいなところが好きです。モデルになったという日本橋のロイヤルパークホテルは以前にも行ったことがあるので余計に親近感。(注:映画では全くの別物です)

 

中二階からロビーを見下ろす構図も好きです。

支配人、山岸さん、新田さん、立ち方ひとつにその人自身が表れているところが。

 

あと最初からずっとBGMが盛り上げる演出なんですけど、後半ふっと無音になるシーンがあります。背中で語る2人。

ここも監督のこだわりを感じて好きな場面です。

 

最後の赤いドレスの長澤まさみちゃんがド美人で素敵

同姓なのにドキドキ

無表情ぶってるくせに、新田さんにはそんな風に見えてるの?!

 

小日向さんの中座シーンは赤ワイン一気飲みに唖然!

(おそらく)支配人がご馳走してくれた極上ワインが~

ビールならともかくねえ(笑)

アドリブだったと聞いて二度びっくり。

2回目鑑賞では新田&山岸コンビの素の反応をじっくり観察してみたい

 

そして松たか子さん。

いやー、圧巻でしたね。

終盤になっても勝地くんまだ出てない、と思っていたらそういえば松さんも出てないじゃん!って犯人がわかってから気づきました笑(遅い……というかそんな目星のつけ方w)

 

冷たかった彼氏はともかく、山岸さんはわざわざ殺すほどの動機かな?と思うし、その前に泊まったときにさんざん良くしてもらったんだから改心してくれー!って感じですが、狂気を浮かべてじわじわ迫るさまが怖かった。松さんの演技に脱帽です。新田さんが間に合ってよかった~。

木村くんと松さんが犯人と刑事として同じ空間にいるとなんだかヘンな気がするのはご愛嬌ってことでw

 

自分の中でホテルは非日常の空間、という位置づけなので私自身も”お客様”の立場として日頃よそいきの仮面をかぶっていることも多々あるし、ましてや有名人や社会的地位の高い人ほど、そのギャップも激しいんだろうなあ…….ホテルマンはそれを知りつつきっと知らんぷりして日々過ごしているのですね。

 

とはいえこの映画を観た後だと、自分がいかに扱いやすくて良い客なのかと思いました(笑) ちょっとしたことでも言うのに恐縮してしまう小心者

 

エンディングのイラストの数々を見ながら、仮面をつけた人々が行き交う、ホテルという場所にしばし思いを馳せ……いい気分でチェックアウトいたしました

 

 

原作を読んだらそのレビューもまた書きたいなと思います。

とりとめのない感想におつき合いくださった方、ありがとうございました

語り尽くして満足ですw