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2019年4月1日
遂に新元号が発表されました。
令和(れいわ)
出典は万葉集だそうです。
初春の令月にして
氣淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き
蘭は珮後の香を薫す
思い返せば
昭和から平成に変わった
すぐ後に生まれたのが私の息子でした。
当時、平成生まれは私の息子だけで
家族・親族・友人たちから
「唯一の平成っ子だね」と珍しがられたものです。
あれからもう30年。
0歳だった息子は立派なアラサー男になり
3歳だった娘はなんとか奥さんになり
27歳だった私は見事なモーレツ婆さんになりました(笑)
個人的には結婚→離婚→シンママと波乱万丈な時代でしたが
世間的には大震災や大事件・大事故が立て続けに起こり
波乱や悲哀に満ちた時代だったように思います。
ただ、日本が関わった戦争がなかったという事を考えると
本当に大きな意味があった時代だと思っています。
内戦もなく諸外国との戦争もなかったのは
平成だけではないでしょうか。
どうか『令和』は
震災・戦争・大不況・大事故・大事件のない
平和な時代になりますように。
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100メガショォック!! 令和!!
本日、新しい元号が発表されるが、発表されるだけであって、施行されるのは来月から
でも、なぜか平成を振り返ってしまう…今日この時間
思えば私にとって平成は、「幼い頃(昭和時代)から不安でしょうがなかった、そして自分の役目を果たすため」の時代だったと思う
・何が不安だったのか
・私の役目とは
実家のゴ○屋敷問題。
物心ついた頃から、「うちは普通の家と違うなぁ、友達を家に呼べない」と思って
昭和46年に父を亡くし、母ひとり子ひとりの生活の中、自分が大きくなるにつれて
「いずれ、私がこの家をどうにかしなきゃいけない」と不安になった
そして、昭和天皇が崩御。
平成という新しい時代になり、私は
平成2年 社会人になる
平成5年 結婚
平成8年 息子を出産
平成という時代は何年続くのだろうと思った矢先、天皇陛下が退位。
平成が終わりに近づくにあたり
・平成22年 実家の母を名古屋に呼び面倒を見る
・平成23年 実家のゴ○屋敷が片付く
・平成29年 母が逝去
・平成30年 実家を売却
こじつけかもしれないが、のような平成時代…私の役目のように思えて仕方がない。
8年前に通っていた自分磨きスクールで、主宰者からの質問
「あなたは何のために生まれてきましたか」
多くの受講生は「人の役に立つため」「幸せになるため」だったが、私はこのことしか思いつかなかった
「私は、実家を片付けるために生まれてきた」
そのぐらい、心に深く刻まれていた私の実家問題
なので、ゴ○を片付けるだけでなく、売却して片付けてしまった私…
側から見たら、「なんて非情な娘なんだろう」と思われるも知れない。
でも、もう私はあの場所に帰ることはないし、土地や物は使ってこそ生きる
毎日、仏壇の前で手を合わせるが「今の幸せがあるのはお父さんお母さんのおかげ」と唱えている
さて、今、同じ質問「あなたは何のために生まれて来ましたか?」をされたら、私は何と答えるだろか
私、今年で50歳。
もうまもなく、新しい元号が決まる
私の予想は、頭文字がEかRかなー
〜ここから追記〜
新しい元号は令和
れいわ
私、頭文字はRかなーってずっと思ってました
「安」って字はないな、と。
れいわ…頭文字Lもあり得る
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令和 関連ツイート
そうしたら、総理本人の口からそのタイトルが明言されて、鳥肌が立った。
平成という長い冬の時代を越して、令和の時代が、日本国民一人一人が各々の花を咲かせることがで…
https://t.co/rloLNIOmmS
米ブルームバーグは、「order, and peace or harmony」と訳した。 https:…